かって越後など北国では雪の室に秋収穫したものを保存していたそうです。凍らず、腐らずの最適な状態を保つといわれ、自然と呼応しながら暮らしていた山村の知恵だったんですね。
この栄村のりんごはその雪むろに保存していたものです。
機械などに頼らず今でも手かずをかけてこの自然の持つ力と暮らしている農民の早春の産物を食べませんか。
3個490円
バラ量り売り㌘80円
ふぞろい規格外1個105円~同じ木に育ち、同じ室に~
~そう、不思議とおいしい。
きっと、りんごは蛍光灯の倉庫よりしんしんと雪の降るその下がいいんだ。
口にいれると何だかおなかが喜んでいるみたいだよ。
み~んなが雪んこりんご食べたらどんなにいいだろう。~