笑福
by ごんぎつね
自然への憧憬
八百屋ろ
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コチラから

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『八百屋ろ」
〒631-0016
奈良県奈良市
学園朝日町4-4
(tel)0742-48-1076
(fax)0742-44-3720
※近鉄奈良線学園前駅から徒歩7分

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るこう草が咲いた

 今年もるこう草が咲いた。
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 星のかたちをした赤い花だ。
ぶどうの蔓や時計草を足がかりに空に向かうようにその蔓をのばし、小さな葉陰もこしらえる。お店を緑色で縁取り、カンカン照りの夏日を少し和らげてくれた。
セミの鳴く夏の朝が静かになり、夕暮れにこおろぎの声を聞く頃、その小さな蔓に赤い花が咲く。
 朝、咲いて昼には閉じてしまう一日草。決していっせいには咲かない。一つ、二つと咲く。
小さい花だが鮮やかな赤色であるから、見つけるより先に目が奪われる。まるで見られているのは自分のようでさえある。
 これから、しばらくの間咲いた花を一つ、二つと数えるのが楽しみである。



           新るこう草           (2,010年加筆、修正) 

     るこう草の花が咲いた
     ぶどうのつるの樹勢が終わり
     大きな葉っぱが枯れてはだかの枝
     その枝に絡むように、蔓は小さな扇状の葉を抱え、するすると伸びている
     がんばれ, なんて声をかけたくなる小さな花     
    
     るこう草の花が咲いた
     空をめざす小さなつるは てんとう虫の道
     てんとう虫は登る
     トコトコ トコトコ
     緑のはしごを登る
     つるの先までたどりつくと飛来する
     決して途中では飛ばない
     てんとう虫は天道虫
     るこう草は星の花
     遠い空をめざす旅びと

     るこう草の花が咲いた
     夏の終わりにつぼみをつける
     惜しむようにつける
     いち、にの、さん
     てんとう虫が飛んだ
     ゆらりとつる、ゆらりとつぼみ
     道しるべのるこう草は星の花をはらむ

     るこう草の花が咲いた
     赤い星のカタチ
     いちじるしい赤 深々と赤い
     イノチのハナ
     小さな扇の葉に腰掛けるように
     ひとつ ふたつと咲いた   
     摘んだりしたら泣き出しそうな赤い花
    
     るこう草の花が咲いた
     小さな緑色のはしごをお供にして
     星のカタチをした赤い花が咲いた
     摘んだりしたら泣きそうな愛おしい赤い花

     るこう草の花が咲いた
     ぼくのココロにるこう草の花が咲いた
     あなたのココロにるこう草の花が咲いた
     僕のココロが登る
     てんとう虫と登る
     ぼくのココロがまた登る
     あなたを登る
     あなたと登る
     星の花束を抱えトコトコ登る

     るこう草の花が咲いた
     あなたとぼくの間にるこう草が咲いた
     赤い星のカタチをした花
     夢のように咲く
     一日草
     きのうのお花はぼくの花
     けさののお花はあなたのお花 
     あしたのお花はわたしたち
     そのあと咲くのはだれの花     
 。

                     1998年  高橋秀夫 (2,010年修正版)
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るこう草の種お分けします。秋になったらおいで下さい。                             


~つづきの村の予定(高橋秀夫出演含む)~
9月12日(日曜日)占いの日
          1500円(ワンドリンク付)
          13時~20時(時間予約)問い合わせ0742-48-1076やおやろ

10月3日(日曜日)アンソ”ろ”詩~vol6(napコテンパンダ展)
          ~うなてたけしをめぐって~
          無料
          18時~
 
10月10日(日曜日)時の庭~100年ピアノと共に~
            (パフォーマンスアートライブ)
           14時  無料
           奈良女子大学記念館
           一部「四つの在りよう」
             出演 亜子米・いいだむつみ・うなてたけし・machi
二部「一夜を巡る女の物語」
            (夏目漱石「夢十夜」万葉集「磐姫の歌」高橋秀夫「椿井の女」)
             出演 高橋秀夫・亜子米・服部広樹・エグチかなこ
                小林三悠・machi/・うなてたけし・いいだむつみ
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占い~うなてたけし談~
僕が使っているのは、カバラの数秘術とタロットである。カバラの数秘術というので、誕生日から数字を出し大体の人生の傾向なと変化の時期を考察する。そして、そのまさに僕と対面している今という瞬間の気づきとしてタロットカードを使っている。
 数秘術というものは、古代ユダヤのもので、十戒で有名なモーゼがはじめたものらしい。誕生日と氏名のアルファベットに数字が当てはめられているのだが、日本人は氏名をアルファベット表記をほとんど日常でしないので、僕は誕生日から導く数字のみの解読をしている。
 この占いは比較的誰でも習得しやすいものであるとおもう。簡単に言えば、1から9まで、そして11、22という数字の意味やイメージを軸にしている。ただ、数字を言葉におきかえ意味をさぐるだけでなく、数字に対し、色々なイメージを深めていくのが大事である。というのは、複数の数字を総合的にイメージする作業がこの占いでは大事であるからである。
 人は周囲の影響をうけ生きているゆえ、単独にその人の誕生日とタロットでみてもあまり深いところまではいかない。しかし、家族や恋人などの数字を割り出し、そこに出てくる数字達を読み解くと、縁が漠然と見えてくることがある。それを少し知ると、案外気が楽になったりするものである。つながりの中から自分を見るのも大事なことである。

 僕の占いは、未来を予知し見るものではなく、今の自分自身を少しでも知る、整理するお手伝いの手段として用いている。少しでも前向きに明日を思えるようになればという思いである。
 ものは試し、当たるも当たらぬも八卦。それに、自分のことを数秘術やタロットを肴におしゃべりするのは案外楽しいものですよ。是非体験あれ。
 
 


 9月12日(日曜日)13時~
1500円(ワンドリンク付き)約30分
予約受付中 0742-48-1076 奈良学園前 八百屋ろ
 
 
[PR]
by tuzukinomura | 2010-09-05 02:19 | つつ”きの村から | Comments(0)
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