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自然への憧憬
八百屋ろ
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『八百屋ろ」
〒631-0016
奈良県奈良市
学園朝日町4-4
(tel)0742-48-1076
(fax)0742-44-3720
※近鉄奈良線学園前駅から徒歩7分

『つづきの村』
八百屋の隣の喫茶
スペースです。
喫茶・軽食あります。

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そこにあるものを食べる~ぼくたちが子供だった頃~

「むがじは 手かずをかけて うみゃーもん こさぁあだもんよ」農家の縁側でお茶をいただきながらおばあちゃんが言った。僕の小さい頃は毎日毎日同じ様なご飯ばっかりだった。春ともなれば筍。来る日も来る日も竹の子だ。たけのこご飯に煮物、味噌汁の中にもたけのこである。そんなのがしばらく続く。よっぽど飽きた頃いつの間にかなくなる。出盛りのものを上手に料理していたのですね。どこの家でも同じで町角に立てばおなじ匂いがしたものです。
まだ、電信柱が町で一番高い頃のことだ。

 僕達が子供だった頃
 鳥になることもできた
 犬になることもできた
 
 僕達が子供だった頃
 空になることも
 海になることもできた 

 道路に描いた汽車に乗って
 旅することもできた 

近頃ではそんな話しもめったに聞かない。
小さな我が店でも百ほどのおかずが出来る野菜がある。
メニューを決めてくる方が最近では多いが八百屋の店先で献立を考える方もいます。店にとっては嬉しいことである。
台所はせわしないかもしれませんが買い物が結構楽しみになるものです。
ここの店でも時により大量に野菜が届くこともある。
最近では小松菜、わけぎそれにたけのこである。
そういう時は結構安いし、うまい。
これだけでずいぶんなおかずができる。
ハンバーグ、鍋と決める前にまず店先をのぞいてみるといいですよ。
八百屋の隣の喫茶つづきの村では土日月のメニューはわけぎ丼となった。
至極簡単なものでだし醤油にごま油を入れ
小口切リにしたわけぎに合え、アツアツのご飯にのせるだけ。
なんともうまい。
農家にとにかくわけぎをたくさん食べる時はこれに決めていると聞いた。
これは家族の食卓だけでなくそれこそ畑まで嬉しくなる食事なんです。

 僕達が子供だった頃
 太陽にあいさつし
 月に願いをかけ 雲にうちわけ話もできた
 星のワッペンを手に入れることもできた

そこにあるものを大事にいただく。それで十分。(ひで)
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by tuzukinomura | 2010-03-30 00:32 | つつ”きの村から | Comments(0)
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