笑福
by ごんぎつね
自然への憧憬
八百屋ろ
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八百屋ろのオンラインショップ
コチラから

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『八百屋ろ」
〒631-0016
奈良県奈良市
学園朝日町4-4
(tel)0742-48-1076
(fax)0742-44-3720
※近鉄奈良線学園前駅から徒歩7分

『つづきの村』
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天草の新婚

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甘夏、放牧豚でおなじみのだるまさん、のりちゃんの結婚式。
17日、吉野山の吉野神宮で挙式。披露宴はかの竹林院。
修験道の寺でもあり、宿坊でもある竹林院。その歴史は重厚である。
庭は千利休、館内は吉野建ての歴史的家屋。芭蕉の屏風、秀吉の桜見の弁当、室の襖、軸は由緒深きものもの。
山桜の古木に囲まれたその様は厳しい自然のただ中で行に励む先人の自然に対する深い尊厳が感じられた。
桜の時期は過ぎ、眩しい青葉のなか山、山、山の輝きはこの世のものとは思えない様だ。
翌朝、朝日のひかりの中、うぐいすの鳴き声に起こされ、我らひと時の宴を祝福しているようだ。
そして、その足で吉野山の奥のまた、奥、人の気配が失せ林道を進むと小さな庵がある。月と花を愛した西行が隠棲したその名も西行庵がある。
小さな草葺きの庵は遠く大峰を臨んで立っている。すぐしたに湧く苔清水の聖水のいのちの水として暮した西行法師の心象が浮かぶようだ。
慣れない山道を小一時間歩き、足はすっかりぱんぱんになりながらも何故か気持ちは穏やかである。
そして、帰り道蔵王堂を過ぎると知り合いの旅館さこやがある。三百年の歴史をつなげてきた木造の宿だ。
と、道端に顔見知りの友人にばったり出会う、さらにさこやの大将のツーちゃんにも。
その男は左門。
誘われて怪しい小道を少し下ると茶店がある。古い蔵づくりの雑貨と喫茶の店で、さっそくコーヒーを入れてもらう、観光地とは思えない美味いコーヒーだ。
この蔵、ただもんではなかった。戦時中戦災を避けるため興福寺阿修羅像が疎開した蔵という。そう言われて口にするコーヒーはことの他さらに、味わい深いものとなった。
帰り道の最後に驚くほどにうれしい土産ができた。
だるまさん、のりちゃんに感謝、そして祝福を改めて祈った。
吉野山に行く機会がありましたら、是非竹林院、さこや、花蔵に寄ってみてください。


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by tuzukinomura | 2014-05-19 04:46 | Comments(0)
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